2009年05月05日

やっぱり怖い高年単独行

高齢の単独登山者が富士山頂で意識を失い、日本で一番高地にある富士山診療所(7合目)に運ばれて来た事故がありました。

富士山では7合目を超えると高山病の危険が高まるのだそうです。

吐き気、めまい、頭痛などから始まり、年齢、体調などにより先に書いたような最悪な状態にもなるようです。

この方は単独行で、山頂に居た無関係の方2人に抱えられて降りてきたのです。

医師の懸命な対応にも状況は好転せず、医師付き添いで下山する事に成り、5合目に向かって下り、途中で連絡により登ってきた、富士吉田署の山岳救助隊の方に引継ぎました。

医師の方は又7合目に向かって登ってゆきましたが、ご苦労様な事です。

日本一の山に訪れる登山者は、年間かなりおおくの人が訪れる様ですが、自分と関係の無い人に迷惑を掛けないようにしたい物です。

特に普段山を歩いているからと言って、自信がある人でも油断は出来ないようです。

私も山歩きは独りで行くことが多いのですが、いわゆるアルプスと名前の付く所へは、一人で行こう等と言う気は起きません。

昨年辺りから、富士山の携帯の電波状態が改善されたようですが、調子が少しでもおかしいと思ったら、仲間に連絡を取り登頂断念する勇気を持ちたい物です。

命は1つ、山は逃げも隠れもしません。

これから富士山に行こうと計画を立てられる方も多いと思いますが、自分の身は自分で守り、他人に迷惑掛けないようにしたい物です。




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posted by シルバーマウンテン at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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